
https://www.chunichi.co.jp/article/1004361
「もっと枠あればなぁ」「いい選手漏れてそうなのに」広島のFA補償にSNS失望の声も…支配下68人とギリギリで金銭を選択今オフ、海外FA権を行使してオリックスへ移籍した九里 亜蓮投手(岡山理大付―亜細亜大)の補償が金銭に決まった。両球団は昨年、西川 龍馬外野手(敦賀気比―王子)が移籍し、人的補償として日髙 暖己投手(富島)を獲得しているが、今年は金銭での補償となった。九里は推定年俸1億4000万円で、人的か金銭補償が必要なるBランクとなっていた。広島側は今月8日に人的補償の対象者リストを受け取ったと報道されていたが、支配下枠が68人で上限の70人まで2人と余裕がなく、金銭での補償を選択した。(全文はリンク先)
・科学の発展で野球選手として活動できる時期も伸びてきていると思うし、
その分選手がなかなか引退しなくなっている訳だから、合わせて支配下枠も少し増やしてもいいんじゃないかね。
・選手として動ける時期は長くなっているかもしれないけど競技レベルは昔より上がっているのだから、
むしろ選手寿命は短くなっている気がする。
今は150キロを投げられたり打てないと1軍にはいられない時代なわけだし。
それなら支配下枠はむしろ減らしてもいいのかもしれない。