※鼻血が出たドラ3滝田一希は鼻に詰め物をして登板し4回1失点の好投
広島に“出現”した22歳逸材が「エグすぎ!」 収穫だらけの79球…ファン納得の「好材料」
広島・滝田がプロ初登板でプロ初勝利をマーク
■広島 3ー1 ヤクルト(5日・マツダスタジアム)
広島に“出現”した逸材に、ファンは目を光らせている。新人左腕の滝田一希投手が5日に本拠地・マツダスタジアムで行われたヤクルト戦でプロ初登板を果たした。2回から2番手でマウンドに上がると4回を79球2安打1失点の投球で、プロ初勝利を掴んだ。
変則フォームで打者を翻弄する22歳が、フラッシュライトを浴びた。2回にマウンドに上がると先頭の山田に二塁打を浴びたが、その後は落ち着いた投球で無失点に封じた。5回には2四球も絡み並木に適時打を許したが、2死一、三塁のピンチでは村上を二ゴロに仕留めて拳を強く握った。
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・びっくりしました。
滝田投手。ストレートが凄い。
ヤクルトの打者全くタイミングが合ってなかったし前に飛ばせない。
150キロ超では無いが空振りのとれるストレートだとよーくわかった。
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